夏の夜ゎどこか切なげでぽたりと落ちる線香花火に一人 頬をぬらす静かにはじまり頼りなぃ小さな火ゎやがて音も立てずに静かに終わるまるでその姿がアタシの恋のようでふっと貴方を思い出した
[前頁] [chi-*゚の部屋] [次頁]