はじめてこえがでたときぼくはとてもさむくてなみだがとまらなかったたったひとつのあたたかさをとつぜんうしなったからぼくはないたぼくにはそれしかなかったからぼくはないたぼくがないてたらあのあたたかさにつつまれてぼくはわらったそしたらぼくがきいてたこえがきこえてぼくはわらったぼくに笑ってほしくてぼくはわらったおかあさんぼくを捨てたりしないよねとぼくはわらった