疲れを癒やす時間が
誰にも邪魔されないことを
感謝しなくてはね

私をおろして
帰って行くあなたの車

ワザと点滅させてる
テールランプが
少しだけ寂しさを
忘れさせてくれる

あなたが見えなくなるまで
手を振っている

明日もあなたに会いたい

女の子を抱きたいと
思わない僕は
変なのかな？

メールして電話して
デートして手を繋いで
見つめ合ってキスして

こんなにも
幸せにしてくれる君に
これ以上求めてどうする？

大好きなあなたに
フォトスタンドを
プレゼントしたの


そしたら
一緒に写真撮ろうって


飛びっきりの２人の笑顔
いつ見ても笑っちゃうね

何もしない休日は
勿体無い？

なんだそれ？
俺はのんびりするんだよ

お前のものさしで
俺を測るんじゃねぇ

どこに嘘が
潜んでいるかわからない
付き合い方なら

初めから嘘だと
わかっている
片思いでいい

果てしなく遠くても
自分にとって
輝き続ける「理想」

ずっとそばにあって
自分にとって
心安らぐ「現実」


ボクは叶わなくても
追いかけ続けたい
「理想」を持ってる


キミはどっちを望む？

さようなら
夢という遠い世界で
また会いましょう


涙が止まらない
寝れないよ
眠りに落ちなきゃ
あなたに会えないのに

「自由」と書かれた
紙の裏側には

「責任」と書いてある


「責任」から逃れたいと
紙を燃やしてしまえば

「自由」も一緒に
燃え尽きてしまう

誰かに想って
もらえるのって

こんなにこんなに
暖かいんだね

それが大好きな
キミなら尚更だよ
ありがとう

この左手がずっと
キミの右手と
繋がってることを
祈っているよ