詩人:☆桜歌☆ | [投票][編集] |
暖かい恋の詩を書いたり
嫉妬の詩を書いたり
夢を語り
絶望を嘆き
哲学を語り
孤独を恐れる
見るのは
現実を逸脱した夢ばかり
最近は少し
疲れてるのだと思う
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それは
美しく汚れのないものの
喩えだと云う
明るい鏡止まった水には
ありのままの自分の姿が
映るのだと勝手に解釈
キミの瞳に映るボクは
とても幸せそうだった
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ボクの生きる糧は
キミといること
一番大切で
幸せにいれる糧を
誇りに思う
生きる糧の形は
人それぞれ
でも大切に思う気持ちは
変わらないんだと思う
だからボクは
それが何であれ
否定しようとは思わない
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「気」とは
体内で作用し
自分に問いかけるもの
「気」とは
信じる力のこと
何かを信じる力って
凄いものだよ
夢だったり友だったり
自分だったり
ボクは信じることを
信じてみようと思った
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心が空っぽになったら
壊れてしまう
いや・・・
もう壊れてしまった
空っぽになった心を
一瞬だけ満たすために
快感を得る
またすぐに空っぽになって
快感を得る
誰か助けて欲しい
他人の愛で
満たされることを
忘れてしまう前に
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キミの無垢な笑顔が
愛しくてたまらない
キミのまっすぐな瞳が
愛しくてたまらない
キミのささやかな
仕草の1つ1つが
愛しくてたまらない
キミが欲しくてたまらない