詩人:☆桜歌☆ | [投票][編集] |
大人へと近づく中で
現実という言葉に
消し去られていく夢
悔しくてたまらない
夢を叶えた大人達
夢を追っている子供
羨ましくてたまらない
僕ももう少しだけ
子供のままでいても
良いのだろうか?
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2人が相思相愛だったら
2人は付き合う
それも1つの道だけど
それだけじゃないと思う
2人がお互いに相手を
好きでいて
それが力になるなら
それも1つの道だと思う
愛という無形のモノは
1人では感じることは
出来ないというのには
違いないのかもね
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なぜ人は夢を
みるのだろうか?
記憶の整理だの
なんだのって
科学的には解明された
・・・かもしれない
でも僕は
人が生きる為の
原動力になれるよう
一時だけ現実を離れて
夢をみる時間を
神様がくれたんだと思う
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右隣の席で寝ている君の
左手に書いてあった
ボクの名前と誕生日
嬉しくて嬉しくて
たまらなかった
ボクもキミの名前と誕生日
慣れない左手で
右手に綴ってみた
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責任とってよ!
ドキドキして
寝れないじゃん
アンタのせいだからね
だから一緒にいようよ?
一緒にいてよ・・・
お願いだから・・・
ねぇ?
いいでしょ?