乾いた風が心を打つ
名前もない星が
照らす夜の道

僕はこの道を行けば
良いのだろうか？

人は行けばわかると
言うのかもしれない

臆病な僕は
初めの一歩を
踏み出せないでいる

君に惚れてる心と
失恋を恐れる心とが
戦っているんだ

勝負は見え透いている
時間の問題だからな


たまには夜風に吹かれて
散歩するのも一興

まことの恋に落ちる２人は
最初に会った時すでに
恋に落ちている

シェークスピアの言葉


俺は心から信じている

人は流行を追い過ぎている

「時代遅れ」
その言葉に
いくつもの輝きは
捨て去られてしまった

変わらず
輝き続けるものの存在を
私達は信じていない

時の流れは
出会いと別れを繰り返す。
真実から目を逸らさずに
『宝物』を見つけよう。

花は必ず咲くとは
限らないが
咲いた花は必ず散る

しかしながら
散ることを恐れて
咲かない花はない

花は人より度胸がある
だから美しいのだろう

乱れ咲き初夏の候

君のこと大切に思ってる
・・・だけどお互い
「友達以上恋人未満」
そう思ってるはずさ

キスしていいかな？
君とキスした想い出が
欲しくてたまらないんだ

生きるべきか
そうではないのか
それが問題の人は
とりあえず生きるべき

君が死んでも
何も変わらないが
君が生きて
変わることはある

女の子って髪型で
雰囲気変わるよね


新鮮さって
大事だと思った

俺が育ったこの場所は
俺の大好きな場所

でっかい海に
あったけー気候
優しい人に溢れて
本当に幸せでいられる

いつかこの幸せの
お返ししなきゃいけねぇな

夜寝る前に自分自身で
今日どれだけ頑張れたか
点数をつけてみよう

そしたら明日はもっと
頑張っていけるはず