初めて会った時
恥ずかしくて
君を見ることが
出来ませんでしたね

君とのメール
些細なやりとりを通じて
君が恋しくなってるよ

早く君に会いたいよ

人間は内面だの
だんだん好きになっただの
あるかもしれないが

本当の恋に落ちる２人は
初めて会った時すでに
恋に落ちているものだ

一目惚れは信じていい

恋はつまり
理屈じゃないってこと

何故俺らは
英語を学ぶのだろう？


俺は将来
全自動翻訳機を作ろうと
心に誓っているのだが

日本の教育は
変わらなそうだ

俺は日本語だけで
精一杯なのによ

こんな紙一枚に
未来がかかってるなんて
俺は納得出来ないね

それでも点は取る

ルールに縛られて
動いてる
そんな自分が
一番納得出来ないね

俺のこと
好きだったんだろ？
その気持ち
少しでいいから
残ってないのかよ？

俺はお前が好きだからよ
思い出して
泣きたくないから
頑張って心の奥に
閉じ込めてたよ

でも思い出しちまったよ
お前が好きで好きで
ちっちゃい頃から
ずっとずっと
好きなんだよ

上手くお喋り出来ないのも
お互いをなかなか
呼びあえないのも
恥ずかしいから
大好きだからって
信じてるからよ

お前も思い出してくれよ
懐かしい面影も
愛おしいはずの
ひとときの両想いもよ
お願いだよ

大好きだよ・・・

夢は見るものでも
語るものなんかでもない

叶えるものなんだよ

出来る出来ないの
２択じゃない
やるかやらないかの
２択なんだよ

それに気付けば
夢は叶うのさ

僕は君が好き
君は疑うけど
愛することに
理由が必要なのかな？

無茶言うなよ
僕は君がいないことなんて
想像なんて出来ないんだよ

「好き」
それ以上の言葉は
いらないのだと
僕は信じている

人は最初の出逢いの時に
人を見た目で
判断してしまう

それが深層心理に残り
好きになるかが
決まってしまうという

つまり第一印象は
大事ってことだね

恋は下に心があるから
下心
しかも変って字に似てる

愛ってやつは
真ん中に心があるよね
しかも受け止める心だよ

人は言葉を用いて
互いを分かり合う
言葉はその為の
道具に過ぎないのだろう
だからこそ
心ってやつを
分かり合うことは難しい