寂しい夜の闇に映し出される心の影遠い遠い星空に伸ばした手が届くはずもなく星は眺めていて美しいものだと知り己の小ささを感じる願う程に消えていくような小さな光を僕は目を凝らして見つめている僕の心が壊れぬように
[前頁] [☆桜歌☆の部屋] [次頁]