ボクは風が好きいつも窓から入る風を全身で感じて風の吹く窓の向こう側を見つめてるたまに大好きなキミと目が合って戸惑うから照れ隠しに空を飛ぶ鳥を指差すよボクとキミの間を吹く風はどこに辿り着くのかな?ふとそんなことを思った時にはキミの笑顔が見れたよ
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