君がいなくなってしまったこの空っぽの世界をいったい何で埋めたら良いのだろうか?こうやって澄み渡った空を眺めれば眺めるほど埋め合わせなければならない世界の広さを痛いほど感じるやっぱり君じゃなきゃダメどうしようもなく君が欲しくてたまらない君の名前を叫んだら空っぽの世界に響いたよいずれ僕は僕なりにこの世界を愛するよ
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