膝を抱えて真っ暗な部屋の隅で涙を流してるキミそんなキミの指を暖める魔法をボクは知らないからボクは走り出す何が出来るかなんて到底わからないけど走り出さずにはいられない他の誰でもないボクの手で寂しがりやの夢を叶えてあげたいから
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