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☆桜歌☆の部屋


[487] 雪詩
詩人:☆桜歌☆ [投票][編集]

白い息を夜風に乗せて
君の名前を呟いてみた

季節を彩る虹色の光も
少し寂しく見えた

Xmasソングを掻き消す
幾千の雑踏の中に
聞き慣れた音を探す

見つからない赤いマフラー
君が好きだった香水

雪が舞い降りる街には
君の姿を重ねてしまう

手のひらに雪を受けて
ぎゅっと握りしめてみる

そうやって1人で
暖かみを感じた右手で
涙を拭って笑ったよ

2011/12/15 (Thu)

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