乾いた風が心を打つ名前もない星が照らす夜の道僕はこの道を行けば良いのだろうか?人は行けばわかると言うのかもしれない臆病な僕は初めの一歩を踏み出せないでいる君に惚れてる心と失恋を恐れる心とが戦っているんだ勝負は見え透いている時間の問題だからなたまには夜風に吹かれて散歩するのも一興
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