なんだって叶うって信じてた想いは届くと思ってた自分から歩かなきゃそんなの有り得ないだけど願うよ。君が僕のコト口にしなくなる日を記憶の片隅へ押し入れる日を心待ちにしてる。好きだったで終わらないで欲しいから…
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