| 詩人:♪羽音♪ | [投票][得票][編集] | 
心の中で悪魔が笑う 
腸が煮えくり返る 
どんなに好きでも 
どんなに大切でも 
やっぱり許せない 
あれだけの
仕打ちをしておいて
それでも「私はいっさい悪くない」
あれだけの 
真実をぶちまけたら 
今度は体調不良からの
だんまりか…
別に良いけどね 
アンタを見てたら 
人を信じられなくなった 
アンタを好いた私は 
どこへ行ってしまったんだろうね 
心の中で悪魔が笑う 
全てが怒りに満ちる
どんなに好きでも 
どんなに大切でも 
やっぱり許せない 
どんなに好きでも 
どんなに大切でも 
やっぱりやるせない