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タイトル一覧
〜 投稿詩 152詩 〜
手錠
さようなら
白い絶望
詩人(仮題)
夏君
八月
三秒前
よる
足跡
架空恋人
冬君
百鬼夜行
蠢く大蛇
煙
名前
頭痛
それが希望でありますように
僕の世界
愛してるの名のもとに
復讐
証言
風の夜の懺悔
欠落感
想々
祭
土曜日の夜
09
赤い果実
せなか
わがまま
てるてるぼうず
瞼
雫
泡沫
我想う
月下氷人
誘惑
猫の眼
言
他人事
かげろう
手の鳴るほうへ
黒い刃
ひとりのへや
真
愛忘れ
不眠症
化粧直し
過程
なきむし(仮題)
はかなうた
不純交友動機
電話
なみだとなみだ
悴む理由
10
俺がいない、君のせかいで
詩的で情緒的な風景
耳鳴り
化粧直し
たまゆら
残
指と髪
顔
落ち葉
05
うつくしいせかい(仮)
水葬
僕と君との気まずい空気の理由 その一
迫害
二人が終わる
指輪
鼓動
傍観者たち
誰?
僕と君との気まずい空気の理由 その二
独白
僕と君との気まずい空気の理由 その三
僕と君との気まずい空気の理由 その四
軽薄
あえて
動機
なんでもない
降り止まぬ雨
禁言
思い出す、忘れられない、何度も、
蔑みのうた
御手紙
僕と君との気まずい空気の理由 その五
僕と君との気まずい空気の理由 その六
夕闇と、落ちる
月が照らすのは
月が無い、暗い道(仮題)
黙示録
更新
僕と君との気まずい空気の理由 その七
紫陽花
枯れ葉
お別れの唄
100
011
遠い、あるいは近い、先の、
人と成る
走る華
密室の謡
三線
いけないこと
僕と君との気まずい空気の理由 その八
僕は笑う
愛憎の花
刺さった刃
言刃
感覚
恋
太陽への行進
気づかなかった
目を閉じる前に
僕と君との気まずい空気の理由 その九
僕という詩人
夕暮れの帰り道
悲痛
悲しみの柳
口を開いている人の形
クリスマスの過ごし方(012)
歌う、歌う、歌う、
魔物
生まれ変わる
雑音
泥沼
僕と君との気まずい空気の理由 その十
ふつうの輪
僕と君との気まずい空気の理由 その11
生きてやろうか
僕と君との気まずい空気の理由 その12
はっきりいってやろうか
僕は蛇
06
悪口
消えちゃうって叫びたい
厭生
心に滲んだ雪
濁った血液
明日、僕が消えることが出来たなら
出来損ないの色
晩酌
異常
墨塗れ
愚心と髪色は比例する
掌に
指折り
分裂
幸せにはなれないらしい。
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