現実からは逃げられない何も知らない深い夜の灯の下で泣いていた僕消える消えちゃうんだっていっても君は大丈夫大丈夫だよと言ってくれるから僕が僕がいなかったら君は大丈夫かなって怯えるんだ一言が遠い怯えることにもさよならがちらつくことにも僕は疲れたけど
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