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もう冬休みも終わりなのか、、、
、、短い! 短かすぎるぞ冬休み!!
俺はまだなぁぁんにも満喫してなぁぁい!!
俺の中ぢゃ、まだ冬休みは始まってなぁぁい!!
君と2人でスノボーも行ってないし、仲間ともぱぁぁっと遊んでないっ!!
気付けばあと数日、、、
俺の冬休みって一体、、
はぁぁ、、、(−。−;)
あ、、Σ( ̄□ ̄|||)
宿題やってない、、、
詩人:c_b | [投票][編集] |
今はきっと幸せなんだ
君と僕は相思相愛
仲は円満、相性抜群
言うことなしの二人だからね
でも、それは今だけの話なのさ
嫌なのはこの日々に慣れてしまいそうな自分
心配だ
不安でしょうがない
これから先、君を好きで居続けることなんか出来るのか
僕はそんなに意志の強い方ではないし、、、
こんな心配してるのは僕だけかなぁ
君は何を考えているの
わからないよ
わかんないよ
でも、、、、
今は必ず好きだから
やっぱし
未来なんか誰も知らないんだ
考えたって意味無いよね
今だけを精一杯重ねよう
詩人:c_b | [投票][編集] |
ただ、口説いただけの女を好きになってしまった
最初は、そんなつもりじゃなかった
軽い気持ちだった
でも
俺の中で彼女は。。。
大切になっていた
ふと、気付くと落ちてしまっている
ふと、気付くと傍にいたいと思っている
それが恋なんだろうな
詩人:c_b | [投票][編集] |
君の好きだった花を
僕も好きになりました
君とシンクロしているその花を
僕は部屋に飾りました
ドアを開けるとほら、
少しあたたかいんだ
少しなんだけど
君の香り
君のぬくもり
タイムマシンに乗ったみたいになれるんです
君にあげることが出来なかったその花は
君への想いと共に
僕の心の中で咲いているんです
今も、これからも。
詩人:c_b | [投票][編集] |
心の中で思ってることなんか、どうせ誰にも解らないんだから
上っ面だけ良い顔してりゃいいのさ
後で木っ端微塵に馬鹿にしてやればいいんだ
陰口は悪いことだなんて善人は言うけど
自分に嘘つくのが嫌なだけなのさ
かといって、その場で殴りつけちまったら自分が駄目になっちまうから
やっぱり陰口になっちまうんだよな
自分が卑怯であっても
自分が臆病であっても
これが俺の世の渡り方
詩人:c_b | [投票][編集] |
俺が悪いのなんて、
とっくの昔にもうわかってんだよ
お前等の言うことは正論確かに正義さ
でもそれじゃ心は育たない
別に俺の言うとおりにしろって訳じゃない
ただ、
俺という人間がいるってこと、ちゃんとわかっていてくれ
詩人:c_b | [投票][編集] |
クラスメイトは偽り
心の寄り処は皆無
かといって敵でもない
そんな私は何処へ行けばいいの
何か私の支えになって下さい
誰か私の愚痴を聞いて下さい
このままでは私は意味も無く生命に幕を閉じるでしょう
この寒空の下で雪に埋もれてしまうでしょう
カラスに食べられちゃうでしょう
不安定
不安定
不安定
不安定
まさに
不安定
でも
でもね
他人から見れば
私は
只の我儘野郎
でも
でもね
私は
私は
私の
価値観で
動いているんだ
動いているんだ
動いているんだ
動いているんだ
それを。。。
それを。。。
それを知っていてもなお
私は君を求めてる
詩人:c_b | [投票][編集] |
あの時誓った永遠の愛は嘘だったの?
なんて
思ったりもして
声も出せずに泣いているのです
ひたすらに泣いているのです
あんな言葉で終わらせないでよ
今どんな気持ち?
いい気持ち?
せめて最後くらい
嘘でもいいから
涙を分け合えることが出来たらいいのに
でも
いくら泣いても
いくら叫んでも
君と涙を分け合っても
戻ることはもうない
戻るものはもう何もないんだよね。。。
君とは
もう
同じ時間を。。。
過ごせないんだよね。。。。
詩人:c_b | [投票][編集] |
想いは誰にも負けぬ
そんなことを口走る僕
速く走れど、君には届かぬ
君にこんな歌舞伎のような愛を押し付けたって重いだけだろうか
悩み
苦しみ
君はつゆ知らず笑う
いっそ届かぬなら
いっそ届かぬなら
いっそ届かぬなら
芝居は終わりにしようか