夕暮れ時空を仰いで月が出たら君のところへ行こうもし神様がいるのならやせ細ったこの道を絶えず照らして下さい泣き崩れている君の肩を僕が光と共に叩くから太陽は沈むけど月は隠れるけど神様はいないけど君という光
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