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c_bの部屋


[23] 自由
詩人:c_b [投票][編集]

暗い塀の屋根に手が届いたなら、僕は空を泳ぐのさ

君達の上を、さらりと突き抜けていくよ

帽子を深く被ったり、サングラスをかけたりなんかしないさ

僕は僕だから

大手をふって生きてやる

浴びる罵倒には耳を傾けない

哲学が僕を守る

僕は僕を守る

2004/10/24 (Sun)

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