暗い塀の屋根に手が届いたなら、僕は空を泳ぐのさ君達の上を、さらりと突き抜けていくよ帽子を深く被ったり、サングラスをかけたりなんかしないさ僕は僕だから大手をふって生きてやる浴びる罵倒には耳を傾けない哲学が僕を守る僕は僕を守る
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