暇潰し、と言っても過言ではないがそれで片付けられては僕は虚しい頭痛を感じる立ってはいられない程の体が動かない皆無僕は夜に支配された僕は夜に操られている夜を使い過ぎた夜を弄び過ぎたこれが報いかこれが夜の代償か止まらない止まらないあの青い空はもう見れない嗚呼嗚呼嫌だ嗚呼夜に殺される
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