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c_bの部屋


[26] 夜の代償
詩人:c_b [投票][編集]

暇潰し、と言っても過言ではないが

それで片付けられては僕は虚しい

頭痛を感じる

立ってはいられない程の

体が動かない

皆無

僕は夜に支配された

僕は夜に操られている

夜を使い過ぎた

夜を弄び過ぎた

これが報いか

これが夜の代償か

止まらない

止まらない

あの青い空はもう見れない

嗚呼

嗚呼

嫌だ

嗚呼







夜に殺される

2004/10/25 (Mon)

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