窓を開けても朝が来ないことを君は知っているのかなサボテンは育たない脆く、はかなき僕の心現実に押し潰されそうになってる孤独になんて耐えられるって、確か君に言ってたね矛盾にも聴こえる今は、只、生きてるふりをしているだけ本当の孤独って、きっとこんな感じかな外は確かに明るいんだけど、この世界では夜を意味するんだ僕の心という闇が朝を飲み込むからね僕の居場所なんて。。。きっと君次第なのに
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