ホーム > 詩人の部屋 > みなみんの部屋 > バク露

みなみんの部屋


[54] バク露
詩人:みなみん [投票][編集]

あぁあ
これだけは言いたくなかったよ
でも声に出して言うよ

『夢の中で出た言葉が
なんだか、すごく詩的で素敵に聞こえるんだ』

『心地良いものはデチューンされたものでした
売れてる理由は需要があるから。私も大好き。

テレビが良いところでCMになるのは知ってる
でも、東大レベルと銘打ったクイズが
私でも答えられるように
調整されているんじゃないかと
感じる今日この頃
消費者をいかに踊らせるか…なのか
本田さんに松下さん、百福さんに反論してほしい』

『ピントもさ、ボカしたほうが曖昧で
いろんな解釈できて
それにぶら下がってたんだ

ピカソの良さがわかった風に振舞っていたんだ
でも本当は悔しいよ
あの人、滅茶苦茶リアルな絵を描くんだ』

『なのにあたしは
聞き間違えた歌詞を
そのままメロディーに乗せて
サラサラ書いてました
何気取っているのかしら
気取ってなきゃ、楽しくないのが本音でさ』

『「なのかな」「かな」って
謙虚さが出てなんだか好きだ
これもトリックなのかな
些細なことでも
主張になったら周りはそっぽ向きそうで…』

『最初のきっかけは失恋だという人が結構いると思う
「会いたい」とか「私は、私は。」とか』

『定義づけしてハッキリ言い切る。
それが分かりやすくて、格好良い。
しかし、それは「名言」であると気づく
私はただの名言好き』

『純粋な気持ちを表現しようと思えば思うほど
純粋であればあるほど
その形は不完全で歪かもしれない
なのに、多くの共感を求めようとしている
結果、ラメを盛る』

着地点
『人の共感する力って本当に素晴らしいと思う
だから、傷つきながらも大らかな心を持ちたい
遠い地から、一緒にセンチになったり、ワクワクしたい』

着地後、勢い余って転倒
『携帯で打つと、難しい漢字も簡単に出て
賢くなった気になる
その代わり
「居る」「言う」とか多くなって
くどく感じる時がある
私は所詮ゆとり?
本当は「ず」と「づ」を間違えて
変な変換になることもしばしばです』








2019/03/13 (Wed)

前頁] [みなみんの部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -