詩人:☆夢日和☆ | [投票][編集] |
貴方の全てが愛しくて…
ズット貴方の代わりを必死で探してた
貴方の代わりなんているはず無いのに
私の中はあの日のまま…
時間が止まっていて前に進めずただ泣くしかなかった
そのまま待っていれば貴方が戻って来てくれる
そんな訳ないのに心の奥ではそう思っていたのかもしれないね
一度も振り向かず去って行った貴方の背中…
まだ昨日の事のようにハッキリと覚えているよ
貴方の全てがスキでしょうがなかった
もう一度その優しい笑顔を私に向ける事はないのですか?
詩人:☆夢日和☆ | [投票][編集] |
Bye-bye
そう言うともう二度と会えなくなるようで
See-you
そう言うように我が言ってた私
Bye-bye
よりもズットズット言いたくなかった
さようなら…
I LOVED YOU
詩人:☆夢日和☆ | [投票][編集] |
貴方の隣…
そこは私の席でしょ?ズット私の席だと思ってた。
《過去・現在・未来》
どんな時も、どんな季節も貴方の隣には私がいて私の隣には貴方がいる。。
そう思ってた。いや。思い込んでいたんだね…
もう今は私の知らない私ぢゃない他の女が貴方の隣にいるんだね。
もっと貴方を信じていればよかった。
もっと素直になっていれば良かった…
ねぇ。
もう私は貴方の隣に座る事は出来ないの?
私の隣には座ってくれないの?
もう一度座らせてよ…
貴方の隣が私のユイツの居場所だから。
貴方の隣以外は私の居場所ゎないんだから…