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大蛇の部屋
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朝の眩しさ
詩人:
大蛇
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朝の一服
途絶えながら
煙は巻いた。
今すごく私の心が汚いのは
君から連絡がこないから
悲しい君が我慢してるから
泣いてるんだ
声を抑えて
泣いてるんだ
傷を抱えて
2005/11/26 (Sat)
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