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大蛇の部屋


[123] 朝の眩しさ
詩人:大蛇 [投票][編集]

朝の一服
途絶えながら
煙は巻いた。

今すごく私の心が汚いのは

君から連絡がこないから

悲しい君が我慢してるから

泣いてるんだ

声を抑えて

泣いてるんだ

傷を抱えて

2005/11/26 (Sat)

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