詩人:YuNo | [投票][編集] |
一人でいても平気だったのに
最近はよく淋しくなる
君を心の隅においてから
君の存在は確実に大きくなってるよね
だからこそかな
会いたいって素直に言えない今日があって
セーブしようとする心が
私に睡眠薬ばかり勧めてる
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君が見ている先に
私はいるのか
余計なことを考えて
冷たいアイスを溶けないうちに食べようとしてる
信じなければ楽だ
だけど常に安心させてほしい
待つことはしたくない
長ければ長いほど
言葉にしたら消えてしまいそうだった
湯冷めしてカゼをひいた頃を思い出す
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愛さえ不確かになった今の時代に
確かな愛を感じられたなら
それは素敵で
幸せなこと
誰もが愛する心を持っているのに
通わないことも多くて‥
気持ちのままに行動することは簡単じゃなくて
踏み出せずに自分を守ろうとしてしまうの
傷つくと痛いから
転ぶのがこわいのは当たり前
だけどこわがってばかりじゃ
見つかる何かが見えないまま
大切なものを見失なってしまうこともある
強がることで隠しても
守っても
やっぱり
誰かを愛さなきゃ寂しい
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甘いだけじゃすぐ飽きる
溶けるように甘くて少ししょっぱい
両方だから飽きずに食べれる
SNYDER'S OF HANOVER
Creamy Caramel
大好きなお菓子の話。
恋愛みたいじゃん
詩人:YuNo | [投票][編集] |
包みこまれるような優しさに
心が感じて涙がこぼれた
胸の奥深くに入り込む温かさ
今幸せだと感じながら
温かさと同時に感じる不安感
好きかもしれないと思いながら
認めたくない気持ちと
信じたくない気持ち
温もりだけ残して去っていくならば
今感じてる温かさを冷酷に見つめて
ただ幸せなフリをしていた方がいい
そんな弱い自分を
笑って隠す私
あの人のこと本気で好きなわけじゃない