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攪纏蒐の部屋


[8] ‐孤独な夜道‐。
詩人:攪纏蒐 [投票][編集]

バィクで
走りながら

冬の空気を
一人感じながら
ひたすらトバシテ

真っ暗な夜道を
走った‥



買い物がてら

寄ったコンビニ。


バィクに跨って
ェンジンかけ

また夜道を

一人
走りだす。。



冷たぃ空気が

俺を孤独に
憂鬱にさせる‥


マフラーの音だけが

真っ暗な夜道に
響ぃてた。

2007/11/23 (Fri)

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