つい見つめてしまう冷たい風が髪をなでる君の全てを見逃したくないつい見つめてしまう優しい声が空に響くまばたき一つ惜しいくらい視線が合うたび慌ててそらしてまた見つめてしまう目が合うのは君も僕を見ているから?それなら何よりも幸せだよ…
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