あなたに恋をして思いの綿毛を飛ばし続けた夕日のチャイムが届かぬ距離をつくり思いは地へと落ちた届かなかった思いはまだ生きています季節が巡っても枯れることなく生きてます地に根をはりあなたが覚えていると信じまた綿毛を飛ばします何度でもチャンスがあるなら風に乗せて僕の思いを知らせます
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