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この世に生を受けました。産まれてきました。
誕生日は数字。
赤ちゃんは愚か。
だってもう数十年経てばおっさん(笑)
もうこの世の中性欲に溢れすぎ!
まぁ、僕には無関係なことだけどさ
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俺はとうとう本音を出すこととした。
不思議と止まらないのだ!愚劣で下劣極まらない言葉がポンポン、ポンポン出てくる。
はぁ〜、もう止まらない!止まらない!
人工天国
そうさ!俺の言葉はこれがオニアイなのさ。
これが全て
これこそ俺の人生
詩という悪魔が俺を嘲(笑)している
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じゃあ何故俺には書く必要があろう。
始め愛を表したかった。
しかし、俺にとってのそれは人類最大の不幸を表す。見えるものにしたってそうだ。俺は懐疑者だから、自分の目を不審がっていた。
だが、今やもう辞めだ。
俺は負けた!殺られた!
一杯くわされたのだよ!
涙は色あせてしまい、くだらない詩もくだらないまま。
そうさ。これが現実さ
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顔なんざ関係ねえ。
大体詩なんてものはもうシセテいると思う
技術なんざ関係ねえ。
定型とか韻とか考えちゃいないし、雲の上で惰眠している程度ですね。
お前らさぁ!恥ずかしくねえの!
俺は今マズッタと何度も痛感されずにはいられない。
大体、ぷっ!
もう、オカシスギテ腹がよじれそうだよ。
俺は詩を書くことによって恥を知る。
最もそう感じないやつらは手遅れなんじゃねえの!?
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そういえばさ〜森さん中の大島とわが愛しきシャインボーイ細山君の喋り方がどことなく似ていると思わずにはいられないのは、細山ファンの私だけであろうか。えっ、何がいいかって?
うまそうだろう!
黄色いんだよ!
どうじにいやされちゃうよ!
お〜い!時代は細山じゃねえのか!
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世界がもし100人の村だったら
俺はところで昨日から何も食っておらず、ホットケーキをうまそうにホウバっていたクッキー・モンスター嘯フ額は脂まみれの肉汁がホースを潰したように溢れ出ていた
お前のメガネを取ってかけたい。
内山でも、松村でも、石塚でもなくて、
あの、幸せに満ちた黄色い半袖のシャツが俺には眩しすぎるのだった
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個人問題と個人主義
お〜。これほどの苦痛があっていいものか!
茶色いケースの中から注射針を取り出す
さぁ、今日もアノコ達の元へ行こう!
蒼く澄み、紅く膨張
壁兵はぼくをとり囲み、据えた目で睨みをきかす。
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君達は誰のお陰でこれまで生きてこれたと思っているの?
そうだよ!ぼくら失敗作が世の中を均衡に保たせているのだ!
皆!自分を駄作だと思う皆!やつらの声を聞いては決していけない!