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江戸時代は一度村八分をされたら二度と生きた心地が戻ってこなかった。それだけ日本がいかに狭いかと思われるほど。対してヨーロッパは個人、個人でこれが光だけを追い求めていくのかとさえ思われる。
闇はいわゆる陰気くさく、だが、元来の日本はこうした性質である。
俺はこれを仕様が無いと思っているし、このことを否定する輩は今日、心してかかるべきだろう!
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そうだな、社会を嫌うやつらは嫌えばいいし、社会と付き合えないやつは付き合わなければいい。
だから俺はこれを立ちあげた。
自殺を否定するやつらなんて所詮上っ面。
人一人助けられないやつらが粋がッているだけ。
個人主義と個人問題の違いに頭悩ませたことすらないやつらのはなからの偽善良心。
どうだい。ここは一つのってみないかい。
俺が本音をさらしたら、このような形となってしまった
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たかだか他人。表面上は熱い3年B組。
そんななか、遺書を残した大馬鹿者!
詩人の部屋は何でもありなのですか?
俺には関係ない?
そうかもな。
だがごめん!止まらないのだよ。
お前らみたいな偽善者と俺みたいな偽善者。
ギャグとギャグの戯れ
この世の終わり。
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死にたい死にたい
わからなくもない
死にたい死にたい
俺はモルヒネを探している
あれを発明した人はやはり偉人であろう。
死にたい死にたい
俺は苦痛の無い死、安息、安住の生を求む。
苦痛に耐えるだ?
俺にとってそういった人間に対し、慈善偽善ってペッってフッカケてやりたいね!
お前ら人間に何ができんの!?
そんなこと言ってるやつのウチにもいるかもよ(笑)
死にたいっていう奥底からの悲鳴を
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橙灯が並木のように連なる通りを走り、そこから右にくだり右手のカビ臭いトンネルで乱交が始まっていた。苦痛も忘れさせるモルヒネを投与し、多くのジプシーをそこで手にとるように抱ける。
周りも灯りが消えかかった焔に連れられて、仲間が一人、また一人とだんだん増えてくる。
モルヒネで悲鳴を無くし、ジプシーを抱いて、アエギ声だけが倉の中を反射した
これほどの快楽はなかろう。これほどの美学はなかろう。
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普段の俺には女性と話すことなんてできるはずもなく、酒の力でどんな人間に対しても腹を破って話すことができるのだから、ずいぶんと皮肉なものだ。
女ホシィ〜。友はナンパに失敗し、俺らは何が何だかサッパリであったあの日、特に酷く酔っていた俺は、ピンク色の看板の扉を開き、「いらっしゃいませ!」はっ、はっ、ただいま〜!ここは俺の天国だ!!
はっはっ!
モテナイ男!この指止まれ〜!
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今俺は友に「死ね」と送ってやった。当然絵文字なんかはつけなくて、だがこれも冗談に近い。同時にリアルが眼前に持ってこられるのだから、何とも不思議なバランスであろう。
俺にとって友なんざそんなものにしか過ぎやしない。
本を読んでいた方が心なしか友という言葉が強いられてくる。
友友
愛愛
白状すると、こいつらは俺にとって敵でしかない
そして何もかもまた然りに
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私この頃毎朝勃起をすることが無くなってきました。性欲はあるはずが、大切な朝日みに浴びながら人間の自然現象にあらがって生きてきたみたいなのです。
ごめんなさい。としか言えないは。さっさとこの身がモルヒネと共に破滅していければいいのに。
そしてあんたたちは喉からそして腹の底からせいぜい嘔吐して、もがき苦しみながらシンデイケバいいのよ
おほほほほ。うふふふふ。
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(^-^)
愛想笑いだ?くだらねえ。俺は愛想笑い程素晴らしい顔はないとおもうね。
腐った生卵を落として破っちまったくそまじめなてめえの顔なんかよりよっぽどマシなんだよね。
えっ!友人!?
出会い!?
あ〜、ムシズガハシル
お前ら皆クタバレ
お前らがいるから、お前らの愛は腐った果実なんだよ
自殺を否定する前に、自分の愛を否定しな!
(^-^)のまま