世界がもし100人の村だったら俺はところで昨日から何も食っておらず、ホットケーキをうまそうにホウバっていたクッキー・モンスター嘯フ額は脂まみれの肉汁がホースを潰したように溢れ出ていたお前のメガネを取ってかけたい。内山でも、松村でも、石塚でもなくて、あの、幸せに満ちた黄色い半袖のシャツが俺には眩しすぎるのだった
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