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願う猫の部屋
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生きると死ぬについての
詩人:
願う猫
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生きるとか
死ぬとか
その狭間で僕ら
生きている
なんとなく時間は
過ぎるけど
死は歩み寄ってきて
生はだんだん離れてく
苦悩の種
だけど、楽しみの種
確かなもの
2010/01/26 (Tue)
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