人の行着く処をリアルに描かれるのですね。確かに…と同じ想いをしました。けれど歯車を無理に合わせようともせず、見ているだけだったら、どんな気持ちだったのかと私自身に問いたいです。今度歯車が合わさるのが、この時代にあるのかと…
『僕にできる全部なのに』やさしいんですね…(自分も大切に…できたら苦悩は生まれなかった?!でしょうか…)。油、潤滑剤(心に。潤い)得られたら、得たら、また回るかも知れませんが、無理しないでと胸が痛くなり…
(僭越ですが表現が巧み、素敵…です!)
解ります。私の場合、結局別れましたが、その空気はわかります
出だしが好きです。また、気持ちを重ねた飴や「おちていた」「動けないよ」などの、繰り返しもスパイスになっていて…。「スパイスになっている」なんて偉そうなこと言えたものではありませんが、素敵な詩だと思いますm(__)m
瞳が悲しい色して…もう一度帰りたい時(ばしょ)を想いおこしているかのよう見えかくれしている感じに切なさが…
ふるさとのお家独特の香りがしました。そこにあった飴玉はあなた自信!溶けてくっついている心の状態は言葉に表せないけれど伝わりました。すべて溶けて綺麗な泉に変われたらいいなと、別な角度からですが…想いを寄せます。