気付くまえから 本当はわかっていたんだぼくらふたりの優しさ惹かれあうのは運命ってくらい くらい胸に ささやく 風きゅんと 光る 縁取りリズムとる 小さめの指つきさす 傷ものすれちがう 夢 ごまかしの 愛潜む 優しすぎる 絆気付くまえから 本当はわかっていたんだぼくらふたりの優しさ惹かれあうのは運命ってくらい くらい
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