青く 淡いだけの 扉だったのさしょせん そこには 何もなかった壊れそうな 星がひとつだけ 真上はだし 傷跡 ずっとせつない真っ黒な 化け物と見つめ合った瞬間からとまらない 渦のような 鼓動熱くて 焼けついた 雫がこぼれ出す銀河の真ん中 もっと 近く 触れたい 熱くて 焼けついた 雫がこぼれ出す銀河の真ん中 もっと 近く 触れたい
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