綺麗な夢を持って冷たい橋のうえをおそるおそる歩くのはとても疲れる憂鬱な闇をはらすのは一瞬だ君の空気ただ楽しく笑うよいろんな道をきっと見てきたんだろう足の裏を傷つけながらそうして君をつくる無償のぬくもりが世界に広がれば素敵だと思ってる
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