すべての当たり前の何かは、本当はものすごく特別だって思います。当たり前だと思っているから当たり前なだけで、元々すべては特別なんだと思うんです。特別だと思うことで特別になるのんじゃなくて、最初は全部特別何だって思うんです。うまく言えないけど、たとえば誰かを好きになるとかは、思うんじゃなくて想うこと自然な事で特別だって感じです。でも人は生きてく中で、色んな事を当たり前だと思わされて当たり前になってしまうって。それを特別だと思い出す何かに気付いた時に、人はまた好きな気持ちに素直になれる、そんな事を思わせる詩ですね
なかなか良かったです^^