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快感じゃがーの部屋
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夕日が沁みる頃
詩人:
快感じゃがー
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君が
やさしいことくらい
本当は
もう、知ってた
だから
涙は
勝手に溢れて
ただ
ただ
心を濡らしてゆくんだ
2009/02/21 (Sat)
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