その愛に委ねて酔っていたかったの気まぐれも偶には誰かを救うわひび割れそうな空黙って見てたらねなぜか君のこと思い出しちゃったの途轍もなく明日が遠いときそれは杞憂とでもいうべきものでだけど確実に思いは磨り減ってゆくからあたしは君の愛を欲してしまうの
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