西日射す窓辺君の影揺れる現実の色ここは、どこ?後悔ばっかり...だけどねえ、もう少し俯いてたいわまだ2人夜の在り方思い出せない弱者が好きな勝者の夢で花開くタイミングほらね、忘れちゃったの雑踏抜けたら今すぐにでも走り出せそうな気は、してるのに世界は静を知らず、駆け抜けてゆくだけ強い誰かが彩ってゆくだけ辿り着けない答え残酷な雲の上息を止めて飛び立つとき何にもいわずに背中を、押して
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