憂鬱が人を殺すことだってときには、あるのそういう波だってたまには、くるの。でもこんなにこんなに死にたい夜なのに明日の予定ばかり気にしてしまうかなしいわかなしすぎるわ...!どうしてなのすべてを無視して好きだってどうして叫べないの自分が、かなしい嘘じゃないあのときの気持ちグルーミー!その爪でわたしの心を引っかきまわしてよ!
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