共有したいと白々しく言いながら泳いでいた、黒目なんとなくこの位置を保ったままで遠くからそう、遠くからずっと傍観してた日和見主義の今日閉鎖的な毎日本当は愛したいよ本当は、笑いたいよ踏み込めないのはあたしが臆病だから?心から望んでいるはずなのにまだうざったい声があの日の痛みが纏わりついて離れないきみが優しくてただ優しすぎるからなんだか泣けちゃうんだ愛したい
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