本当は苦しくて張り裂けそうだよ本当は淋しくて仕方がないよ散らかされたいよ君の言葉で。心を埋め尽くしたい凍った冬の朝かっこつけたいだけなの死ぬ直前までだって空はいつだってそこにいるから。。。空白が怖くて泣きそうなまんまだけど私は誰の手もきっと...握らないそれは、強がりなのか裏切りなのか予感なのか邪推なのか?私には何一つわからないでも、いま私に足りないものそれは多分...[奥行き]だと思う
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