満員電車のなか窮屈な席を奪い取って魂まで丸め込んで心を鬼にするわ誰にもやらない譲ってやんない私は精一杯なんだ。。。自分を護ることに降りるとき、ドアに映った自分を見逃して知らない男の靴を踏んだそうしてまた、世界は繰り返す・・・そうしてまた、私は罪深くなるの
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