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快感じゃがーの部屋
[1616]
ひとりよがりブルース
詩人:
快感じゃがー
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「絶望」というほど辛くはなく
「希望」というほど明るくはなく
ただ、すべてがなんとなく
錆びついていて
なんとなくぎこちない
そういう、歯痒さ。
2012/04/08 (Sun)
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