詩人:快感じゃがー | [投票][得票][編集] |
ねェ
窒息しそうだよ、
ときどき。
孤独が加速する
雨音は
心のノイズまで
掻き消してはくれないし。
考えること、見つめること、
傷つくだけの行為、、、
ただ、こわい!
だから
あたしの物事の全ては
「死」に
執着してるのかな?
もう、わかんないことばっかり!
結果論なんか
どうだっていいの
あたしは
密度の濃い幸福を
手に入れたいだけなのに
不幸気取りな生き方は
そんなに
簡単に治らない
痛みとなみだ、
たくさんの愛、、、
"理想を無視して枯れる花"
渦巻く苦悩を
受け止められるくらいの。
そんな器が
君にもあったなら
あたしは迷わず
飛び込んだかしら...?
雪解けより春の再来?
ほら、まだ
何か期待しちゃってる
でも本当は
君のことなんて
たいした問題じゃなくって
2人のこととか
未来がどうとか
そんな御託も、どうでもよくって
「あたしが全てを肯定しない」
そう、それだけの話
なんだよ
...この終わりなき矛盾悪