蜂蜜味の恋はどこかに落とした秘密の鍵白い階段を駆け足で屋上まで一息に空の眩しさ君の麗しさ夢の鮮やかさ”重たい扉を開けて”寂しさに泣きだした子猫の声で甘えたい重低音かき鳴らす瞳を見て今宵、惑わせて「貴方の物になりたい。」
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