目をこらして空を見つめたその横顔にまたこころが震えたあの暗い雲の向こう見たい景色が待ってるの!いまを見失っても夢は手放さないで信じること決してやめないで!怖がらなくてもいいわたしはここにいるよ強がらなくっていいいつも味方、だよ世界が眠っているときもわたしはきみを想ってたい寄り添うように寄り添うようにこころの声を素直に聞いてねえ、迷わずに愛のあるほうを選んで。いいよ
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