捨て切れない理想ぶらさげてまだ歩くまだ、歩くぐるぐるぐるぐる行ったり来たり夢のシャボンと戯れるわたしの願いを体現できるのはもしかしてもしかして彼だけかもしんないって気づいたときにはもう終わってたの夏は去ってほらね苦い秋がやってきた秋を逃がしたらねもうねコレで終戦。あっけないあっけないけどでも、泣いてる暇なんてないよまた春がやってくるまた春は、やってくるの
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